2011年02月07日
一話で二度コワイ話。
・・・・うう~・・・
どよーびの夜~にちよーびの朝まで、
やっぱり港でウヨウヨしてたのだが・・・・
なんも釣れん・・・
エサ釣りの青イソメに1回、ハオコゼかハゼみたいな
ちいさなアタリが、あっただけです~><;;
こんな時には・・・もー開き直って、
コワイ話でヒマを、つぶしてみませんか?^^
この、さぶくって、さびしい季節にこそ!
と、ゆーコトで、前に働いてた会社で聞いた
お話を、いっぱつ、披露しよう・・・
奈良県・宇陀郡(注・実在の町だっ)の、お話・・・・
当時、わたしは、奈良県・宇陀郡・兎多野町とゆー所にある
「株式会社・豊O」とゆー所で働いていたのだが、
これは、直属の上司、北村さんとゆー人から聞いたのだ><;;
北村さんは、残業で遅くなったそーな・・・PM1:30くらい。
暗い山道を、車で走っていると、橋に、さしかかったそうだ・・・
ふと気付くと・・・・
橋の真ん中あたりに女物の靴が、脱ぎそろえて置いてある・・・・・・・・・・・・・ううっ!!どーだ!コワイだろう><;;
北村さんは「まさか・・・自殺・・・?」と、
車を降りて様子を見に行ったそうだ・・・
しばらくウロウロしていると・・・
どこからともなく・・・声が・・・聞こえてくる・・・
「助けて・・・・お願い・・・助けて・・・」
声のした方に注意を向けると・・・
ああ・・・なんて事でしょう!
顔面血だらけの女の人の幽霊が・・・
ゆっくり・・・ゆう~っくりと、這い上がってきます・・・
「助けて・・・助けて・・・」
奈良の山の夜は、真の闇です。
はっきりゆってモノノケや幽霊、その他・人間以外の物が
出ても、ちっとも不思議じゃありません。
そーでなくても北村さんは、そっち方面で
ものすごいビビリなもんですから(情けねーなー><;;)
慌てて・・・必死で・・・今までの人生で、おそらく一番すばやく・・・車に乗り込んで、その場を
まるで逃げるよーに逃げ出したそーです(なんか日本語がヘン
)
まあ・・・そりゃ、幽霊っつーのは、異質で恐ろしいとは思うんだけど・・・
だがしかしっ!!
別の見方をすれば?
その女の人は、ホントに幽霊なのか?
身投げ自殺をしようとして死にきれず
思いなおして必死で・・・虫の息で
助けを求めて来た・・・生きている人間の可能性は?
そーゆーシチュエーションでは、だれしも恐怖心を
持つかもしれないが・・・
北村さんが、その時、「大丈夫ですか?」と、声をかければ?
命が助かっていた?
これはコワイ事だと思いませんか?
ホントの幽霊だとしても、恐ろしい話です・・・
重症者を、置き去りにするのも、恐ろしい話です・・・
北村さんが逃げた事で、助かったかもしれないのに
その人は手遅れで死んでしまった?
もしも・・・その女の人が・・・自分だったら・・・・
と、思うとゾッとします。
その後、その話を、作り話のように
他の同僚何人かに話し、
アンタなら、こんな時、どーする?と、聞くと
全員、「やっぱり逃げる」との答えが返ってきました
恐ろしいぞっ><;;
みなさま、くれぐれも、夜の闇の中、
血だらけのケガとか、なさらぬように・・・・(汗)
助けを求めるなら、まず、血を拭ってから
元気一杯の声で、明るく求めましょう



どよーびの夜~にちよーびの朝まで、
やっぱり港でウヨウヨしてたのだが・・・・
なんも釣れん・・・
エサ釣りの青イソメに1回、ハオコゼかハゼみたいな
ちいさなアタリが、あっただけです~><;;
こんな時には・・・もー開き直って、
コワイ話でヒマを、つぶしてみませんか?^^
この、さぶくって、さびしい季節にこそ!
と、ゆーコトで、前に働いてた会社で聞いた
お話を、いっぱつ、披露しよう・・・
奈良県・宇陀郡(注・実在の町だっ)の、お話・・・・
当時、わたしは、奈良県・宇陀郡・兎多野町とゆー所にある
「株式会社・豊O」とゆー所で働いていたのだが、
これは、直属の上司、北村さんとゆー人から聞いたのだ><;;
北村さんは、残業で遅くなったそーな・・・PM1:30くらい。
暗い山道を、車で走っていると、橋に、さしかかったそうだ・・・
ふと気付くと・・・・
橋の真ん中あたりに女物の靴が、脱ぎそろえて置いてある・・・・・・・・・・・・・ううっ!!どーだ!コワイだろう><;;
北村さんは「まさか・・・自殺・・・?」と、
車を降りて様子を見に行ったそうだ・・・
しばらくウロウロしていると・・・
どこからともなく・・・声が・・・聞こえてくる・・・
「助けて・・・・お願い・・・助けて・・・」
声のした方に注意を向けると・・・
ああ・・・なんて事でしょう!
顔面血だらけの女の人の幽霊が・・・
ゆっくり・・・ゆう~っくりと、這い上がってきます・・・
「助けて・・・助けて・・・」
奈良の山の夜は、真の闇です。
はっきりゆってモノノケや幽霊、その他・人間以外の物が
出ても、ちっとも不思議じゃありません。
そーでなくても北村さんは、そっち方面で
ものすごいビビリなもんですから(情けねーなー><;;)
慌てて・・・必死で・・・今までの人生で、おそらく一番すばやく・・・車に乗り込んで、その場を
まるで逃げるよーに逃げ出したそーです(なんか日本語がヘン

まあ・・・そりゃ、幽霊っつーのは、異質で恐ろしいとは思うんだけど・・・
だがしかしっ!!
別の見方をすれば?
その女の人は、ホントに幽霊なのか?
身投げ自殺をしようとして死にきれず
思いなおして必死で・・・虫の息で
助けを求めて来た・・・生きている人間の可能性は?
そーゆーシチュエーションでは、だれしも恐怖心を
持つかもしれないが・・・
北村さんが、その時、「大丈夫ですか?」と、声をかければ?
命が助かっていた?
これはコワイ事だと思いませんか?
ホントの幽霊だとしても、恐ろしい話です・・・
重症者を、置き去りにするのも、恐ろしい話です・・・
北村さんが逃げた事で、助かったかもしれないのに
その人は手遅れで死んでしまった?
もしも・・・その女の人が・・・自分だったら・・・・
と、思うとゾッとします。
その後、その話を、作り話のように
他の同僚何人かに話し、
アンタなら、こんな時、どーする?と、聞くと
全員、「やっぱり逃げる」との答えが返ってきました

恐ろしいぞっ><;;
みなさま、くれぐれも、夜の闇の中、
血だらけのケガとか、なさらぬように・・・・(汗)
助けを求めるなら、まず、血を拭ってから
元気一杯の声で、明るく求めましょう



